課題
01
WordやExcelの申請書ではフォーマットが変更されてもどれが最新版かわからない。
02
承認後の申請内容改ざんに気づきにくい。
03
メールベースの申請ではどこまで進んでいるのか把握するのが困難なため、業務が停滞してしまう。
04
申請の種類によって承認者が異なり複雑化しているため、回付に伴う確認が増大してしまう。
05
紙やファイルの申請書ではデータ管理が煩雑になり過去の申請書を探すのが手間であるため、業務が非効率的になっている。
効果
01
全従業員が確実に最新の申請書に入力でき、記入漏れなどのチェックも自動化される。
02
決裁後の申請内容改ざんを防ぐことができる。
03
回付中の申請書がどこまで進んだかを即座に把握できるため、承認の漏れ・停滞を防ぐことができる。
04
業務個別に承認者や回付ルートが設定でき、申請から決裁までを自動化することができる。
05
データの蓄積および検索も可能になる。
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