ワークフロー
申請・承認フローをシステム化し
社内のペーパーレス促進も可能に
Excelの非効率
01
WordやExcelの申請書ではフォーマットが変更されてもどれが最新版かわからない。
02
承認後の申請内容改ざんに気づきにくい。
03
メールベースの申請ではどこまで進んでいるのか把握するのが困難なため、業務が停滞してしまう。
04
申請の種類によって承認者が異なり複雑化しているため、回付に伴う確認が増大してしまう。
05
紙やファイルの申請書ではデータ管理が煩雑になり過去の申請書を探すのが手間であるため、業務が非効率的になっている。

これらExcel業務の非効率をCELFによって解決することができます。
CELFとは、自分でアプリが作れるIT専門知識不要の「ノーコード開発サービス」
- Excelファイルがあれば、3分でアプリが作れる
- 更に、最近子供たちの間で流行しているビジュアル・プログラミングで自分たちの業務に合わせてアプリを修正できる
- 個人でも利用できるほど安い自動化ツール「RPA機能」で小さな定型業務の効率化でも費用対効果がある
CELFで解決
01
全従業員が確実に最新の申請書に入力でき、記入漏れなどのチェックも自動化される。
02
決裁後の申請内容改ざんを防ぐことができる。
03
回付中の申請書がどこまで進んだかを即座に把握できるため、承認の漏れ・停滞を防ぐことができる。
04
業務個別に承認者や回付ルートが設定でき、申請から決裁までを自動化することができる。
05
データの蓄積および検索も可能になる。
