

「表計算×生成AI」の
アプリでExcel業務をDX!
専門知識なしで、業務アプリが自分でつくれる
Excelファイルをアプリで一元化し、ムダを削減
基幹システム周辺のExcel業務を効率化・自動化
集計業務ゼロで判断を迅速にし事業を加速


この様なムダや課題は
ありませんか?
ありませんか?

受注案件の管理には基幹システムを利用しているが、現場で必要な数値を確認するために、大量のデータを都度ダウンロードし、Excelで集計作業を行っている。

各現場担当者から売上データを集めて集計しているものの、フォーマットが統一されていないため、取りまとめに手間と時間がかかっている。さらに、その後、会計システムに入力する際にも業務負荷が発生している。

戦略の判断やコスト予算の管理に必要な現状の実績がタイムリーに把握できないため、正確な情報に基づいた意思決定が遅れ、結果として迅速な事業判断や機動的な対応が行えない状況となっている。

CELFで一気に解決できます!
FEATURES
ノーコードアプリ開発ツール
「CELF」でできること
「CELF」でできること
Excelファイルから業務アプリが作れる
3ステップでエクセルファイルが業務アプリを作れます。ステップ1、今利用しているExcelファイルを種類を選択してアップロード。ステップ2、データベースに入れる項目を指定。ステップ3、セルの入力条件を指定。業務アプリの完成です!

作るときも、できたアプリも
Excelライクな操作性
Excelと同じような感覚で計算式や条件を組んだアプリを作成することができます。また、実際できあがったアプリでも、Excel同様にフィルターを掛けたり、カーソルを合わせてステータスバーでサッと合計を確認したりもできます。

基幹システムとの連携で
取りまとめ不要、二重管理なし
基幹システムのアカウントを持たないユーザーでも、CELFで更新したデータを基幹システムに即時反映することができます。これにより、リアルタイムでの情報更新が行われ、二重管理による手間やデータの齟齬が発生することを防ぐことができます。

専門知識がなくても
マクロ機能を使える
Excelのマクロのような動的機能は、CELF独自のビジュアルプログラミング機能で作成できます。専門的な言語は不要で、ブロックをドラッグ&ドロップし日本語の処理を組み合わせるだけで、連続動作をワンクリックで実行できます。

機能
RPAで反復業務の自動化
RPAとは「ロボティックプロセスオートメーション」の略称で、デスクワークをロボットが自動化して代行してくれる機能です。反復業務に適しているため、業務効率化や働き方改革に有効です。画像認識でのマウス操作もできます。

スマホ入力でどこでもらくらく
機能
ブラウザ対応オプションで、どのデバイスからの閲覧・操作も可能になります。もちろんスマホでの操作もできますので、データ入力時は現場や外出先などでブラウザフォーム入力で、集計分析はPCでExcelライクに行うことで、データの活用シーンを広げ、業務効率を上げることができます。

機能
生成AIの力で
いつもの業務フローを
圧倒的に効率化
生成AIを活用することで、従来の業務フローに大きな変更を行わず効率化ができます。例えば、AIによるOCR機能でPDF等の書類をスムーズにデータ化し、集計までワンストップで対応。また、RAG機能を活用すれば、社内データをもとにサポートFAQや社内規定FAQの作成も可能です。生成AIの力で手作業の負担を減らしながら、情報活用と業務効率を同時に高めます。
本格的なデータベースだから
複数の連動したアプリを作成し、
集計業務を削減
RDB(リレーショナルデータベース)の形式を採用していており、CELFで作成した複数アプリの連動もプログラミング不要で簡単に行うことができます。これにより、案件管理アプリのデータを用いて、契約に至った情報で契約管理アプリを作成したり、契約管理アプリのステータス情報から、予算実績管理アプリに実績を自動反映させるなど、従来ではデータを加工や集計していた業務を極限まで減らし、業務効率化に役立つことができます。

MERIT
業務アプリ化によるメリット
複数人数で同時に更新できる
みんなで同時に更新をしたいケースはよくあるかと思いますので、アプリ化すると非常に便利です。ローカルのファイルでは慣例になっていた「他の人がファイルを開いていると、編集ができない」という不便さが無くなります。

大量データでも
ファイルが壊れない
大量のデータを一つのファイルに保存して開かなくなったり、壊れてしまったことはありませんか?クラウドでのアプリ化は大量データに強いため、例えば過去10年分数万件のデータでも安全に保存することができます。

散乱するファイルを一元化で
集計も楽
部門や個人単位で保管している様々な管理ファイルを探したり、取り寄せたりするだけでも業務負荷が発生しています。アプリで一元管理を行い、集計が必要なファイル同士をつなげることで、常にリアルタイムにまとまった集計データを確認することも可能です。

最新のフォーマットと規則化で
ミス削減
それぞれからファイル提出を行っていると、古いフォーマットで提出されて項目が合わなかったり、集計できない形式で入力されていたりすることが原因で、再提出で業務効率が悪くなることがあるかと思います。最新フォーマットをアプリで定めて入力条件を設定しておくことで、入力時のミスがなくなります。

COMMONLY USED
「CELF」で
よく使われる業務アプリ
よく使われる業務アプリ
01
予算実績管理
02
管理帳票
03
見積管理
04
請求管理
05
案件管理
06
販売管理
07
在庫管理
08
勤怠管理
09
生産管理
10
仕訳データ変換
11
顧客管理
12
原価管理
13
受注管理
14
人事考課と目標管理
15
契約管理
16
マスタ管理
17
施策効果計測管理
18
イベント招待リスト管理
- 表計算機能があるから Excelしか対応できなかった独自の算出方法にも対応!
- 新規事業や組織変更で変化が起きても、その場に対応した業務アプリをすぐに作って導入可能!
- SQL不要で、必要なデータを取り出すことができるデータベースやBIとしても活用可!
QUESTION
本音の質問集
「Excelライク」なアプリって
実際どうなの?
「Excelライク」なアプリって
実際どうなの?
パッケージ型アプリのように機能が限定されず、Excelのように柔軟に項目を追加可能。さらにVBAのような動作を組み込め、入力や集計の自動化、帳票の一括作成、外部システム連携まで対応できます。従来のノーコードツールより高度で、現場に合わせたオリジナル業務アプリを自分で構築できるのがCELFの特長です。従来のノーコードツールより複雑なアプリを作ることができると言えます。
条件付き書式や色分けで視認性を高め、グラフやレイアウト調整で見やすく整理された画面を構築可。必要な情報を直感的に把握できるだけでなく、入力や集計の自動化、帳票出力や外部システム連携も搭載できます。美しさと実用性を兼ね備えた業務アプリを、自分たちの手で柔軟に作り上げられるのが大きな特長です。
PRICE
これだけできてこの料金
月額利用料金
1,800円(税抜)/ 1ユーザー
年間利用料金
42,000円(税抜)/ 1台
月換算 3,500円/ 1台
(CELF BrowserAccess)
年間利用料金
49,200円(税抜)/ 5ユーザー
※月換算 820円/ 1ユーザー
