課題
01
商談中の案件情報を独自で管理しており、組織内で共有されておらず、それぞれの営業担当者しか状況が分からない。
02
市販のパッケージにはない案件確度のステータスなど独自の項目を使って管理したいが、カスタマイズするには費用がかかる。
03
受注後は基幹システムへの登録が必要、手入力で転記しており手間がかかる。
効果
01
各案件の状況が共有できるため、担当不在時にも、商談状況を把握して顧客対応する事ができる。
02
商材別、確度別など様々な切り口で売上、利益見込みを集計し、タイムリーな状況分析ができる。
03
受注した案件を手入力せずに基幹システムに連携できるので、転記作業の無駄や入力ミスがなくなる。
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