CELFの保有しているデータと
「ERP・基幹システム」「BI」「AI」「EAI/ETL」「他ノーコード・ローコードサービス」などとの連携!
データ利活用が進みます!
(※)2024年6月現在、クラウド版CELFおよび一部の環境でのみ利用可能です。
オンプレ版CELFではご利用いただけません。
Usage example
活用例
01基幹システムからCELFへデータ連携
基幹システムにあるデータをCELFのデータベース上に反映させることができるため、基幹システムのデータをCELF上で帳票作成・分析することが可能になります。
※CELFのデータを基幹システムに反映させる無償の拡張オプションもございます。詳しくはこちらの「連携サービス」で各種サービスをご確認ください。
02BIツールとCELFを連携
CELF上にあるデータをBIツールでビジュアル化することで、関係者との共有や分析が簡単になります。
Price
料金
CELF利用者様は原則追加料金なしで利用可能です。
※同時アクセス数、呼出回数などの制限がございます。制限を超えてご利用を希望の場合は有償にて追加することも可能です。
【制限について】
WebAPIを呼び出す場合、1企業IDのユーザー数に応じた以下の制限があります。
ユーザ数 | リクエスト件数/日(※1) | 通信量/日(※1) | リクエスト件数/5分(※2) | 通信量/5分(※2) | |
---|---|---|---|---|---|
~100 | ユーザ数 ~100 | 60,000件 | 12GB | 1,500件 | 300MB |
101~200 | ユーザ数 101~200 | 120,000件 | 24GB | 3,000件 | 600MB |
201~300 | 180,000件 | 36GB | 4,500件 | 900MB | |
301~400 | 240,000件 | 48GB | 6,000件 | 1,200MB | |
401~ | ユーザ数 201~ | 100ユーザーごとに +60,000件 |
100ユーザーごとに +12GB |
100ユーザーごとに +1,500件 |
100ユーザーごとに +300MB |
(※1)制限を超えるとHTTP 403 Forbiddenエラーをレスポンスします。
(※2)制限を超えるとHTTP 429 Too Many Requestsエラーをレスポンスします。
有償部分の詳細に関しては、近日公開予定
(技術者向け情報)
CELFアプリが使うデータを格納するテーブルに対して、WebAPIとして公開設定するのみで使用可能です。
リクエスト/レスポンスはJSON形式に対応しています。
- APIキー
- テーブルデータの一件取得
- テーブルデータの検索
- テーブルデータの一件登録/更新/削除
- テーブルデータの複数件一括登録/更新/削除