
CELFと共に「働き方改革」を進めませんか。
これまで企業は基幹システム系やITインフラへの投資には積極的でしたが、
帳票作成など現場業務の標準化やシステム化は進んでおらず、いまだに手作業やExcelで行われているのが現状です。
「働き方改革」が求められている現在、この現場の業務改善には大きなビジネスチャンスがあります。
そんな現場の業務改善を推し進める、開発プラットフォームサービス「CELF」の認定パートナーに加わり、
私たちと共に企業の現場業務を変えませんか。
3種類のパートナー制度があります
CELFには3つのパートナー制度がございます。
ぜひ貴社にあったパートナー制度をご活用ください。

開発パートナー
CELF製品・サービスを使用してシステム開発を展開するパートナーです。

ソリューション
パートナー
パートナーのパッケージソリューションへCELFを組込み販売するパートナーやCELFで構築されたアプリケーションを販売・サポートするパートナーです。

販売パートナー
CELF製品・サービスを販売・サポートするパートナーです。
- 開発
パートナー - ソリューション
パートナー※別途お問合わせください。 - 販売
パートナー※別途お問合わせください。
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開発パートナー
Javaなどの高度なプログラミング知識がなくても、業務アプリを開発することができるため、
開発言語に固執することなく、新人プログラマーでも簡単に業務アプリを開発することができます。
今まで踏み込むことができなかった小規模な業務アプリなど新たな開発領域をCELFの力で効率的に開発しませんか。開発に新たな価値を生み出すCELFの特徴
- ■Excelライクな画面で、既存業務の負荷が低下しないアプリを開発。
(Excelをブラウザアプリ化すると入力効率が悪化) - ■ Excelシートをそのまま流用できるため画面設計が不要。
- ■帳票機能も含むため、帳票ツールの購入不要。
- ■データベースはRDBで複数アプリ間のデータを集約・有効活用可能。
- ■ CELF以外の基幹系データベースにも直接接続可能。
CELF認定の開発パートナーになる3つのメリット
CELFを開発プラットフォームとして利用することで
今まで以上に開発スピードを上げ、柔軟に顧客のニーズに対応することできます。- メリット1
誰でも開発者になれる
高度なプログラミング知識が不要なCELFだから、Web開発を経験したことないエンジニアや新人でもすぐに開発者として活躍でき売上に貢献できます。
また、保守業務やヘルプデスク業務などの業務と業務の間に紛れ込む”すきま時間”でも素早く開発ができるため人材の有効活用が可能です。
- メリット2
新たな提案領域の開拓が可能に
SIerやコンサルティング企業が今まで踏み込んでこなかった小規模な「現場業務」の改善アプリを素早く・安価で提供できるため、他社との差別化が可能です。
- メリット3
汎用性の高い機能開発ツール
CELFはExcelのようなユーザーインタフェースだけでなく帳票機能やRDB、他システム連携機能など様々な機能を提供しているため新たな開発環境への投資は不要です。
パートナー特典
CELFでの開発が円滑に進められるようアプリ開発のための設計書テンプレートや拡張オプション開発キッドなど
フォローアップツールが多数充実。その他、多くの特典をご用意しております。特典・説明
パートナー様仕切り価格での提供 パートナー契約締結後の仕切り価格でCELFライセンスをご購入できます。 営業ツールや各種コンテンツの提供 「パートナー様向けCELFサポート環境」を提供し、各種営業コンテンツ(CELF紹介ビデオ、デモビデオ、資料一式等)や技術コンテンツ(技術動画、サンプルアプリ)、マーケティングコンテンツなどをご提供します。 「CELF流アプリ開発手法」の資料一式提供 CELFならではの開発手法の提案資料や設計書テンプレートなどをご提供します。 「CELF拡張オプション開発キット」の提供 CELFのアクション設定画面に独自のタブや機能を追加できる開発キットをご提供します。 「CELFロゴ」、「キャラクター」の貴社活用 パートナー様のWebサイトや製品紹介資料でご利用いただけるCELFのロゴやキャラクターのロゴなどをご提供します。 CELFのWebサイト掲載・リンク CELFの当Webサイトのパートナーページやソリューションページにパートナー様の情報やロゴおよびCELFソリューションを掲載し、パートナー様のWebサイトへと誘導します。 CELFを活用し、開発ビジネスをしませんか。
CELFには3つのパートナータイプがございます。ぜひ貴社にあったパートナー制度をご活用ください。
「CELF」に関してはオンラインセミナーにて詳細にご説明しております。
セミナーページはこちら > - ■Excelライクな画面で、既存業務の負荷が低下しないアプリを開発。
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