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【動画配信中】 そのRPAツール、費用対効果でてますか?4つの視点からみる自分たちにあった本当のRPAツールを探す方法~失敗ケースから学ぶRPA導入のポイント~

【動画配信中】 そのRPAツール、費用対効果でてますか?4つの視点からみる自分たちにあった本当のRPAツールを探す方法~失敗ケースから学ぶRPA導入のポイント~

業務改善のひとつとして、定型業務を自動化できるRPA(Robotic Process Automation)をご検討されている企業様、既に導入済みという企業様が数多くいらっしゃると思います。

みなさんはこのRPAツールをどのように選定していますか?
自動化したい業務がそのツールで機能的に実現できるかどうか、というのは大前提だと思いますが、その他の視点としてはいかがでしょうか?
実際に導入された企業様では様々なツールを比較検討して導入したけれど、下記のような理由から費用対効果がでない!といったことが起こっているようです。

【RPA導入の失敗ケース例】

  • ケース① ライセンス費用と業務削減量でみたときに、費用対効果が出る、と判断したが
    実際にはライセンス費用+保守費などライセンス費用以外がかかってしまっている
  • ケース② 複数の業務で利用することを前提に費用対効果が出ると見込んでいたが、
    1つのロボットを作るのに時間がかかってしまい、なかなか複数のロボットを作れない
  • ケース③ 情報システム部門で選定したツールを現場部門に展開し、現場部門で作成してもらう予定だったが、現場部門では扱うのが難しく利用されていない。
    そのため、情報システム部門が作成しているが、業務把握に時間がかかり思ったようにロボットを作れず、想定していなかった工数も発生している
  • こちらのセミナーでは、上記のように実際にRPAを導入したが上手くいかなかった、費用対効果がでなかった、という失敗ケースをもとに「費用対効果」「業務選定」「推進体制」「ツール選定」という4つの視点においてどのようなポイントを押さえてRPAを導入していけばよいか、各社のツールの違いを交えてご紹介します。導入を検討している企業様だけでなく、既にRPAを導入済みだがこのまま同じツールを使い続けるかお悩みの方もぜひご参加下さい!

    【内容】
    ・RPAの導入状況と効果
    ・導入がうまくいかないケースとは?
    ・RPA導入におさえておきたい4つの要素とポイント
    ・現場部門でアプリやロボがつくれるRPAツールのご紹介
    ・各社RPAツールの違いをご紹介
    ・失敗しないRPA導入のためのステップ


    【概要】

    ・2021年11月18日(木)に実施したオンラインセミナーの内容を動画配信いたします
    ・視聴料:無料
    ・視聴方法:お申込み頂いた方へ動画URLを送付します