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動画配信中「新しい働き方に備えるテクノロジー!」
昨今、ウィズ コロナにより、出社と在宅を混合した働き方の実現が求められており、そのため企業では急遽リモート環境整備や紙・印鑑のデジタル化により、在宅をできる環境の整備を進めています。
ただし在宅により生産性が低下した人も少なくなく、企業として在宅中心の判断は単純なコスト増となるケースがあります。
[ アフターコロナに企業が対応していくには… ]
新たな働き方
新たな管理業務の増加、生産性の低下が想定されるため、顕在化した無駄な業務の取りやめ、リモートとリアルの多様な働き方を最適化し、更に働き方改革、業務効率化を進める必要がある。
事業をオンラインへシフト
オフラインを主力事業にしている業種がことごとく業績悪化、デジタル化をしなければヤバイ!
不測の事態への対応
不測の事態に素早く、簡易に対応できる仕組みを事前に準備。(危機管理)
[ デジタルへの対応が必須 ]
- 勤怠管理・進捗管理・モチベーション管理…など、いままで必要としていなかった作業もデジタル化による新たな働き方をしなければ、管理コストの増加や生産性の悪化は免れません。
- 働き方改革に取り組んできた会社でも、働く環境は良くなりましたが、デスクワーク業務が減った企業は多くはありません。
- テレワーク環境整備、紙・印鑑のデジタル化は多くの企業が取り組む中、更にテクノロジーを使って各部門の生産性をあげる必要性があります。
- テクノロジーを使ってカイゼン!
でもIT投資を最小限に! - 業務生産性を落とさずに!
- スピーディーに!
本セミナーでは上記3つのコンセプトをもとに、アフターコロナにおける生産性を高める働き方とそれを支える働き方改革ツールによる実現方法をご紹介します。
開催概要
2020年8月5日(水)に実施したオンラインセミナーの内容を動画配信いたします
・視聴料:無料
・視聴方法:お申込み頂いた方へ動画URLを送付します
SCSK株式会社
CELFセミナー担当
TEL:03-5216-3950 (受付時間 9:30~18:00、土日祝日・弊社休業日除く)
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